子宮内膜症と不妊治療

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子宮内膜症がある場合の不妊治療

子宮内膜症,不妊治療

子宮内膜症は、子宮内膜以外のところに子宮内膜ができてしまう病気のことを言います。子宮内膜症と不妊症は大きく関係していますが、子宮内膜症の方がすべて不妊症というわけではありません。子宮内膜症と不妊症を合併するのは、半数くらいと言われているのだそうです。

 

子宮内膜症で不妊治療が必要となるようなケースは、炎症や癒着によって組織が変形してしまい、妊娠が妨げられているというものや、子宮内膜症に伴い分泌される物質のせいで妊娠が妨げられるというものです。

 

具体的には何が起こるのかというと、

  • 排卵しづらくなる
  • 卵子の質が低下する
  • 卵管の通りが悪くなる
  • 卵子を卵管に取りこめなくなる
  • 着床しづらくなる
  • 卵子に向かってくる精子の邪魔をする

といったことです。

 

そもそも、子宮内膜症ははっきりとした原因が未だ不明のため、根本治療が難しいとされています。子宮内膜症で強い月経痛を伴う場合、薬物療法で月経を止め痛みを緩和させるので、妊娠することが子宮内膜症の緩和になるとも言えます。

 

しかし、子宮内膜症のせいで妊娠しずらくなっているなら、手術療法と共に不妊治療として体外受精を行うことになるでしょう。
とは言え、軽度の子宮内膜症なら自然妊娠を目指せるので、タイミング療法といった不妊治療を行います。タイミング療法や人工授精を繰り返しても妊娠しなかった場合は、腹腔鏡手術で病変を治療し、自然妊娠を目指します。

 

不妊期間が2〜3年を超えていたり、男性不妊が原因の場合は、体外受精を行うことになるでしょう。


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